「今日の天気予報は、雪!早く雪降らないかな〜?」と空を眺める子どもたち。「雪の歌うたったら、雪降ってくるかな?」とテラスでスキップしながら雪の歌をうたっていると・・・・。(健康な心と体) |
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やったー!雪が降ってきた!!「雪と一緒に鬼ごっこしたい」と、寒さを忘れて園庭を駆け回る元気な子どもたち。(自然との関わり) |
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「明日はもっと寒くなるって言ってたよ」「口から煙出るくらいかなぁ?」「じゃあ、外に水置いておいたらどうなる?」「雪積もってるんとちがう?」「水のままやで」「氷になってる!」子どもたちの好奇心に寄り添いながら、実際にどうなるのか確かめてみることにしました。(思考力の芽生え)(言葉による伝え合い) |
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実験スタート!! |
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翌朝。寒い寒い朝、バケツの中の水は、どうなっていたでしょう? |
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氷がたくさんできていました。すると、「なぁなぁ、みんなの氷つなげてスケートしようよ!」「おもしろそう!やってみよう!!」ということで、スケート場づくりが始まりました。なんて可愛い発想、柔らかい発想!と、先生もウキウキ。“うまくいくかな?”と、見守ることにしました。(豊かな感性と表現)(社会生活との関わり)(言葉による伝え合い)(協同性) |
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「氷が凸凹で滑られへんわ」「高さが違うもんなぁ」と、いうことで、スケート場にはならなかったけれど、冬の自然と一緒に遊ぶ中で様々な学びがありました。 |
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「氷のケーキもつくろう!」「2段のケーキ!?」 |
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最後は、氷を割る遊び。「パリン!パリン!」氷が割れる音を楽しんだ子どもたちでした。 |
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